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お役立ち情報
21年7月より登場!実習型雇用助成金とは?
長引く不況により、非正規労働者の雇用不安が深刻の度合いを増しています。しかし、安定した職業に就きたくても自らの経験不足のため、正社員として雇用してもらえないケースが少なくありません。こうした方々の就職・職業訓練を推進するため、平成21年7月より新しい助成金がスタートしております。
希望する分野で十分な技能・経験がない求職者について実習を兼ねて雇用した企業に月額10万円が支給されます。平成21年度補正予算により設立された「緊急人材育成・就職支援基金」等を財源とするもので、平成24年3月までの期間限定で実施される予定です。


希望する分野において十分な技能・経験のない求職者を、原則として6ヶ月間のフルタイムの有期雇用契約で雇い入れます。この方を計画に基づき実習や座学を行って育成します。
実習とは、いわゆるOJTと呼ばれるものであり、技能や経験を持った先輩社員等がメンタ―として指導しながら実務を行っていきます。 時間や割合などの制限はありませんが、いわゆるOFF-JTと言われる研修等の座学も実施する必要があり、こういった体制を整え、実際に育成を行った場合に支給される助成金となります。(※実習型施行雇用奨励金、実習型雇用助成金)
有期契約期間経過後、正規雇用した場合や、正規雇用後さらに教育訓練を行った場合には、さらに助成金が支給されます。(※正規雇用奨励金、教育訓練助成金)事前に対象となる求人を行い、雇用後2週間以内に計画書を提出するなど、助成金には要件・期日管理が重要となります。本誌以外にも受給要件がありますので、最寄りの公共職業安定所に十分に確認しておく必要があるでしょう。
実習型雇用助成金等概要図


